4年目
4年目を迎えたリーガ・エスパニョーラ
昨年までは、中盤を無視した3トップや5バックを戦術を好んで使用してきたが、今季は、DF、FWともに人数を少なくして中盤を厚くする作戦にしたいと思う。中盤を厚くしたいという理由の他に、DFやFWが安定してきたという理由もある
メインは4-4-2、サブとして4-5-1や3-5-2、3-6-1など中盤を中心とする戦術を模索していきたい
今季の移籍予算は3.4Bほど。目標設定の時に休暇にしてシャワーを浴びていたせいか、帰ってきたら目標がリーグ中位に決まっていた。たぶん、大陸大会出場という目標に出来ていれば、4.4Bほどの移籍予算を組んでもらえたのではないかと思う。少し残念だ
補強した選手たち
Jonnan Lamboley:17歳の割に高い能力を持った守備的MF。運動量、スタミナに優れているし、将来性も兼ねているので積極的に使っていきたいLuciano Zarza:あまり好きではないスキル系の選手だが、将来性を買って獲得!といっても既に20歳なので少し不安だが。外国人枠がいっぱいなので新たに傘下クラブになったオサスナへレンタル移籍へマルクス・ヘンリクセン:中盤を厚くするのと予算を少なくするためレンタルで獲得!Zdenek Ziamai:サブのGKが不在のため、ACミランからレンタルで獲得!Marco Ezio Fossati:中盤補強のためACミランからレンタルで獲得!Jacques Pruvot:将来的に伸びるかどうか分からないが、将来的なことを考えてボランチを獲得アーメド・カリル:UAE期待の若手FW。エスパでは外国人枠の問題でレンタルされる可能性が高いが将来はエスパで活躍してくれることを期待したい大物を1人補強するか、若手を補強するか迷ったが、今回も若手の補強に力を入れることにした。即戦力と言える大物はいないが、昨季よりも強くなっているはずだし、中盤を支配して是非4位以内でチャンピオンズリーグ出場権を獲得したいところだ
そして、若手選手を育成して高く売りたいという思いもある。
そんなこんなで、スタートしたリーグ戦は序盤でバルセロナとレアル・マドリードが大幅に出遅れるというハプニング
結果的にはシーズンを終えた時には、レアルとバルサで1、2位を独占するも、このおかげでリーグは混戦に
混戦になったおかげで上位進出も可能かと思われたが、シーズンを通して7位辺りというイマイチな飛行を続けてしまい、結局6位に
なんとかユーロカップ出場権を獲得したが、まだまだ上位の壁は厚かった
我がエスパニョールは守備的なためか負けが少なく、引き分けが多い感じになってしまった
なんとか引き分けを勝ちに変えれるような戦術にしたいが、来シーズンもカウンター中心の戦術になると思う
↑は今シーズンのチームデータ
センターバックのボヤタとセンターフォワードのルカクが軸となるチームが出来つつあるのではないかと思う
今のところギリェルメ、ボヤタ、アッピアー、マドゥーロ、フォルリン、コバチッチ、ルカク、オスバルド当たりは来シーズンのレギュラー当確か
左サイドバック、センターバック、中盤の補強を中心に行なっていきたいと思う
5年目
昨年、割と節約したのが功を奏したのか、移籍予算を6.5Bも使えるようになった。年俸は変わらず5.1B
大物を獲ろうとしても、年俸面で拒絶されてしまう可能性が高いので今シーズンも若手中心の補強に
ストライカーとして育成するべく獲得。同ポジションにはルカクとカリルがいるが、積極的に使っていきたい
昨シーズンもレンタルで獲得したヘンリクセン。中盤を支配してほしい
最初から狙っていたJano 5年目にしてようやく獲得することができた
センターハーフが欲しかったため高額ならが獲得。レギュラーとして活躍させたい
左サイドバックの選手を21億で獲得。将来はイングランド代表にも呼ばれる可能性を秘めた選手
約10億円を使って獲得した架空右サイドバック。アッピアーよりも有望ということでうまく育てたいところ
GKの控えが欲しかったので獲得、潜在能力はギリェルメを超えるだけに育成にも力をいれたいところだが
ということで5年目のシーズン結果は
初の4位でチャンピオンズリーグプレーオフ進出決定!もう適当になってきています。
ヴィジャレアルのほうは、2度目の解雇をされ、引退し、解雇される前にオファーがあったローマの監督に移りました。冬の移籍市場付近で4位につけていたローマに移り見事に逆転でセリエAを優勝しました。
もうポイント制とか関係なくなってます。^^;
6年目
6年目はエスパ&ローマともにチャンピオンズリーグへ
なんとここでトッテナム、ローマ、エスパ、他1チームと同組という奇跡
ローマは1位通過を悠々と決めて、最後の1戦を残してエスパが2位という状況
最後の1戦の相手は、エスパVSローマ
ローマが1位通過を決めているということで、わざと負けてもらうことに
ローマの戦術は0バックシステムで超攻撃的
エスパのカウンターがことごとく決まり、キーパーと1対2の場面などが幾度となくあったが、ほとんどのチャンスを決められず接戦に
なんとか2点ほど決めて勝利を手にし、グループリーグを突破しました。
結果は、ローマがベスト16、エスパニョールがベスト8でした。
※ベスト8では、アウェーゴールの差で惜しくもマンCに敗退しました。
リーグ戦の方はというと、夏の移籍市場でルカクにローマから総額80億のオファーが・・・
これはお得と思い80億でルカクを放出したエスパニョールは、攻撃の核を失い得点力不足に
10節を終えた時点で14位と低迷し、めでたく解雇されました。。。
7年目
まだまだ継続中ですが、ここで日記を終了としたいと思います。
理由としては、
・ゲームの進行スピードが早すぎる
・しばらくずっと定時だったのが21時になり、この先まだまだ残業が遅くなりそうだということ
・もっと楽しめるようなプレイ日記を自分のぺーすで書きたい
・途中で解雇された
・ポイント制があいまいになってきた
まぁ色々ありますが、そんな感じです。
なお、ゲームは残業続きでペースが落ちていますが、いまだ継続中なので、結果のみ追加で書いていきたいと思っています。
※ 7年目はともにユーロカップ出場圏内でした